平成29年保安管理技術– category –
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第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問15
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍装置の保守管理について正しいものはどれか。 イ.運転中に往復圧縮機が湿り蒸気を吸い込むと、圧縮機の吐出しガス温度が低下するが、液戻りがさらに続いてもクランクケース内でオイルフォーミングを生じることはない。ロ.液封事故の発生しやすい箇所は、運転中に周囲温度より温度の低い冷媒液の配管に多い。ハ.冷媒系統内に空気が侵入しても凝縮圧力は変わらないが、凝縮温度が上昇する。ニ.フルオロカーボン冷凍装置に水分が混入すると、低温の運転では膨張弁に氷結し... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問14
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍装置の運転管理について正しいものはどれか。 イ.圧縮機の吐出しガス圧力が高くなると、蒸発圧力が一定ならば、圧縮機の体積効率が低下し、圧縮機駆動の軸動力は増加するが、装置の冷凍能力は変化しない。ロ.水冷凝縮器の冷却水温度が一定の場合、冷却水量が減少すると、凝縮圧力の上昇、圧縮機吐出ガス温度の上昇などが起こる。ハ.冷凍装置を長期間休止させる場合には、ポンプダウンして低圧側の冷媒を受液器に回収し、低圧側と圧縮機内を大気圧よりも低い圧力に保持し... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問13
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍装置の据付け、圧力試験および試運転について正しいものはどれか。 イ.耐圧試験は、気密試験の前に行い、圧縮機、圧力容器および配管について行わなければならない。ロ.アンモニア冷凍装置の気密試験には、乾燥空気、窒素ガスまたは酸素を使用できるが、炭酸ガスを使用してはならない。ハ.高速回転で軸受荷重の小さい圧縮機を用いる場合には、一般に、メーカが指定する粘度の低い冷凍機油を用いる。ニ.非共沸混合冷媒を冷凍装置に充てんする場合には、必ず冷媒液を充て... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問12
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、圧力容器などについて正しいものはどれか。 イ.冷媒がフルオロカーボンの場合には、2%を超えるマグネシウムを含有したアルミニウム合金は使用できない。ロ.一般の鋼材の低温脆性による破壊は、低温で切り欠きなどの欠陥があり、引張りまたはこれに似た応力がかかっている場合に、繰返し荷重が引き金になってゆっくりと発生する。ハ.許容圧力は冷凍設備において現に許容する最高の圧力であって、設計圧力または腐れしろを除いた肉厚に対応する圧力のうち、いずれか低いほうの... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問11
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、安全装置について正しいものはどれか。 イ.圧縮機の安全弁の最小口径は冷媒の種類に応じて定まり、ピストン押しのけ量の平方根に正比例する。ロ.冷凍装置の安全弁の作動圧力とは、吹始め圧力と吹出し圧力のことである。この圧力は耐圧試験圧力を基準として定める。ハ.高圧遮断装置は原則として手動復帰式にし、安全弁噴出以前に圧縮機を停止させ、高圧側圧力の異常な上昇を防止する。ニ.銅管および外径26mm未満の鋼管を除く液封の起こるおそれのある部分には、液封による事... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問10
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷媒配管について正しいものはどれか。 イ.高圧冷媒液配管内にフラッシュガスが発生すると、膨張弁の冷媒流量が増加し、冷凍能力が増加する。ロ.圧縮機吸込み蒸気配管の二重立ち上がり管は、冷媒液の戻り防止のために使用される。ハ.吐出しガス配管の管径は、冷媒ガス中に混在している油が確実に運ばれるガス速度が確保できるように決定する。ニ.横走り管は、原則として、冷媒の流れ方向に下り勾配を付け、不必要なUトラップ(U字状の配管)は付けない。 1.イ、ロ2.イ、ハ3.... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問9
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、附属機器について正しいものはどれか。 イ.高圧受液器内にはつねに冷媒液を確保するようにし、受液器出口では蒸気が液とともに流れ出ないような構造とする。ロ.液分離器は、蒸発器と圧縮機との間の吸込み蒸気配管に取り付け、冷媒蒸気中に混在した冷媒液を分離し、圧縮機を保護する役割をもつ。ハ.油分離器は、圧縮機の吸込み蒸気配管に取り付け、冷媒液と冷凍機油を分離することにより、凝縮器や蒸発器の伝熱の低下を防ぐ。ニ.フルオロカーボン冷凍装置の冷媒系統に水分が... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問8
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、自動制御機器について正しいものはどれか。 イ.温度自動膨張弁の感温筒にチャージされている冷媒が漏れると膨張弁が大きく開いて液戻りが生じる。ロ.フロートスイッチは冷媒液面の上下の変化をフロートにより検出し、これを電気信号に変換するもので、満液式蒸発器内などの冷媒液面の位置を一定範囲内に保つように電磁弁を開閉させるためのスイッチとして用いられる。ハ.蒸発圧力調整弁は蒸発器出口の冷媒配管に取り付けて、蒸発圧力が所定の蒸発圧力よりも高くなることを防... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問7
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、蒸発器などについて正しいものはどれか。 イ.蒸発器は冷媒の供給方式により乾式蒸発器、満液式蒸発器および冷媒液強制循環式蒸発器に分類される。冷媒液強制循環式蒸発器は大規模の冷蔵庫などに用いられ、乾式蒸発器に比較して冷媒の充てん量が多くなる。ロ.フルオロカーボン冷媒の場合、満液式蒸発器では油戻し装置が必要になるが、乾式蒸発器では冷却管内で分離された油は冷媒蒸気とともに圧縮機に吸い込ませるようにする。ハ.冷媒液強制循環式蒸発器の冷媒液ポンプは高圧... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問6
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、凝縮器について正しいものはどれか。 イ.水冷凝縮器に付着する水あかは、熱伝導率が大きく、熱の流れを妨げる。ロ.一般的に、水冷横型シェルアンドチューブ凝縮器の伝熱面積は、冷媒に接する冷却管外表面の合計面積で表す。ハ.空冷凝縮器は、冷媒を冷却して凝縮させるのに、空気の顕熱を用いる凝縮器である。ニ.蒸発式凝縮器と比較して、空冷凝縮器は凝縮温度を低く保つことができる凝縮器であり、主にアンモニア冷凍装置に使われている。 1.イ、ハ2.イ、ニ3.ロ、ハ4.ロ、ニ...
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