平成29年保安管理技術– category –
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第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問5
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、圧縮機について正しいものはどれか。 イ.開放圧縮機はシャフトシールを必要とするが、全密閉圧縮機および半密閉圧縮機はシャフトシールが不要である。ロ.多気筒圧縮機では、アンローダと呼ばれる容量制御装置で無段階に容量を制御できる。ハ.ロータリー圧縮機は遠心式に分類され、ロータの回転による遠心力で冷媒蒸気を圧縮する。ニ.停止中に多気筒圧縮機のクランクケース内の油温が低いと、始動時にオイルフォーミングを起こしやすい。 1.イ、ハ2.イ、ニ3.ロ、ハ4.ロ、ニ5.... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問4
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷媒およびブラインについて正しいものはどれか。 イ.フルオロカーボン冷媒に水分が混入すると、冷媒が加水分解し、酸性の物質を作り金属を腐食させるので、フルオロカーボン冷凍装置には、ドライヤをつけて冷媒に混入した水分を吸着して除去する。ロ.フルオロカーボン冷媒の液は冷凍機油よりも軽いが、これらは互いに溶解して溶液になることが多い。ハ.アンモニア冷媒は銅および銅合金に対して腐食性がなく、銅管や黄銅製の部品の使用が可能である。ニ.一般的に、ブライン... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問3
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、圧縮機の性能、軸動力などについて正しいものはどれか。 イ.圧縮機の吸込み蒸気の比体積は、吸込み圧力が低いほど、また、吸込み蒸気の過熱度が大きいほど大きくなり、圧縮機の冷媒循環量および冷凍能力が大きくなる。ロ.実際の圧縮機の駆動に必要な軸動力は、蒸気の圧縮に必要な圧縮動力と機械的摩擦損失動力の和で表すことができる。ハ.往復圧縮機のピストン押しのけ量は、単位時間当たりのピストン押しのけ量のことで、シリンダ容積と回転速度により決まる。ニ.蒸発温度... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問2
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍サイクルおよび熱の移動について正しいものはどれか。 イ.冷凍サイクルの成績係数は運転条件によって変化するが、蒸発圧力だけが低くなった場合や、あるいは凝縮圧力だけが高くなった場合には、成績係数の値は大きくなる。ロ.冷媒の蒸発温度が-30℃程度以下に低下してくると、装置の効率向上や、圧縮機吐出しガスの高温化にともなう冷媒と冷凍機油の劣化を防止するなどのために、二段圧縮冷凍装置が一般に使用される。ハ.固体内を高温端から低温端に向かって熱が移動す... -
第三種冷凍機械責任者 2017年(H29)保安管理技術-問1
平成29年保安管理技術
問題 次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍の原理などについて正しいものはどれか。 イ.冷凍装置の冷凍能力は、凝縮器の凝縮負荷よりも大きい。ロ.冷凍装置内の冷媒圧力は、一般にブルドン管圧力計などで計測する。この指示圧力は、冷媒圧力と大気圧との差圧で、ゲージ圧力と呼ぶ。ハ.圧縮機で圧縮された冷媒ガスを、空気や冷却水などで冷却して、液化させる装置が凝縮器である。ニ.理論ヒートポンプサイクルの成績係数に比べて、理論冷凍サイクルの成績係数は1だけ大きい。 1.イ、ロ2.イ、ハ3.ロ、ハ4.ロ、ニ5....
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